眉毛のアートメイク4つのよくある失敗例!成功のポイントも紹介
『眉毛のアートメイクをしてみたいけど失敗したら嫌だなぁ』
『一生消えなかったらどうしよう…』
眉のアートメイクに興味がある方のなかには、失敗したらそうしよう…と思いなかなか一歩踏み出せない方もいらっしゃるかもしれません。
眉毛は顔の印象を大きく左右するパーツのひとつ。
そのため失敗を考えるととても不安ですね。
そこで今回はよくあるアートメイクの失敗と、それを回避する方法をお伝えいたします。
最後に技術が高く失敗の確立が低い、オススメのクリニックもご紹介。
アートメイクをしたいけれど失敗が心配な方は、ぜひ参考にしてくださいね。
よくある眉毛のアートメイク4つの失敗例
眉毛が左右非対称になった
- 眉山が右だけ少し上がっている
- 眉毛の長さが左右で違う
など、左右で眉の形に差が出てしまう失敗例です。
人の顔は多少なりとも左右に差が出ているため、骨格に合わせすぎて眉毛のアートをすると左右の差が目立ちやすくなります。
左右差を極力なくすためにはデザインの時点でバランスを都度チェックしてくれるクリニックを選ぶと、左右差を防ぐことができますよ。
例えばエムビューティークリニックでは専用のアプリを使い、デザイン時に必ず左右差を確認しています。
※エムビューティクリニックでのカウンセリング風景
こんな風にグリッドガイド(ガイド線)が顔の正面に入り、眉頭の間隔や眉頭の位置などを細かなバランスをチェック。
この写真を見ながら看護師さんと一緒にデザインを確認していくので、左右非対称の眉毛を防ぐことができます。
逆にカウンセリングやデザイン時に細かなチェックがないところであれば、非対称になりやすいので注意しましょう!
濃すぎて眉毛だけが浮いたように見える
太くペンで塗りつぶしたような濃い眉毛になったという失敗談も多く目にします。
これは一昔前の技術を用いているクリニックで起こる失敗。
数年前のアートメイクの方法では眉毛全体に色素を入れるため、立体感がなく海苔を張り付けたような不自然な仕上がりになってしまうんです。
この失敗を回避するには、『4Dストローク』という方法を採用しているクリニックを選びましょう。
4Dストロークとは眉毛一本一本を描く手法のこと。
自眉毛に合わせて、丁寧に足りない部分の毛を手作業で描いていきます。
そのため近くで見てもアートメイクとは気づかれにくいですし、すっぴんでもとても自然なんですよ。
4Dストロークでのアートメイクの仕上がりはこんな感じ。
まるで本物の眉毛のような仕上がりです!
数年たっても消えない…
『ずっと消えないっていいことじゃないの?』と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですがアートメイクが消えずに悩んでいる方は少なくないです。
というのも眉毛の流行は時代によって変化しやすく、時間がたつにつれてデザインが古くなってしまうから。
そのため昔のデザインのまま、ずっと残っていることを失敗だと感じている方が多いんです。
ずっと残ってしまうのが心配な方は、最新の4Dストローク法を用いたクリニックがオススメ。
顔のバランスと合っていない
『好きな女優さんと同じ平行眉毛にしたい』なんていうオーダーを安易にしてしまうと、顔のバランスと合わず不自然な仕上がりになってしまいます。
眉毛は目や口のバランスを見ながら、自分に合ったものをデザインしてもらうのが失敗しないコツ。
この時、黄金比をもとに眉毛の形を整えてくれるクリニックだとさらに安心です。
眉毛の黄金比とは美しいと感じる比率。
人はそれぞれ骨格や目、鼻、口の位置が違うので、そのバランスに合った眉の形にすると成功の秘訣です。
クリニックによっては黄金比を専用の定規を使い、数ミリ単位で整えてくれます。
なのでそういったところを選ぶと失敗が少ないですよ。
MRIに入れない
アートメイクの染料には金属成分が含まれており、MRIに入れないことがあります。
MRIとは電磁波で体の断面図を撮影する方法。
脳などの診断によく使われる機械です。
電磁波がアートメイクの染料に含まれる金属に反応し、火傷を負ってしまう恐れがるため、MRIはNGとされています。
ただ、クリニックによってはMRIに影響が報告されていない色素を使っているところもあるので、そういったところを選ぶと安心です。
→MRIの制限なし!安全にアートメイクするならエムビューティクリニックがオススメ失敗を回避!クリニック選びのポイント
今回ご紹介した眉毛のアートメイクの失敗は、クリニック選びを間違わなければ回避できます。
どんなクリニックを選べば、失敗する確率をぐっと減らせるのかポイントを詳しくご紹介しますね。
4Dストローク法での施術を採用している
4Dストローク法という施術をしているクリニックを選ぶことで、すっぴんでも違和感のない自然な仕上がりになります。
4Dストローク法とは、一本一本毛を手作業で書く手法。
地毛と自然になじむので、濃すぎて眉毛だけが浮いている…というような失敗がありません!
またこの方法であれば、肌の表面に色を入れるので、タトゥーの様に一生残ってしまう心配もないですよ。
流行に合わせて変えることができ、安心です◎
症例数が多くアートメイクの実績が高い
次にチェックしたいのが、症例数などの運営実績です。
症例数が多ければ多いほど看護師さんの技術が向上し、仕上がりに大きな差が生まれます。
最新のアートメイク4Dストローク法での運営実績が長いのは、エムビューティクリニック。
phibrows(フィブロウズ)というオーストリアのアートメイク専門のアカデミーを通じ、早い段階で4Dストローク法を採用したクリニックです。
最新の技術ながら症例実績は700件以上もあるんですよ。
看護師さんはphibrows(フィブロウズ)での海外研修も受けていますし、技術に定評があるオススメのクリニックです。
phibrows(フィブロウズ)の色素を使っている
phibrows(フィブロウズ)は金属の配合量が少なく、MRIの制限を設けていないのが特長です。
今までにMRIでの事故の報告もないですし、安心して利用できる色素のひとつ。
また、EMA(欧州医薬品庁)の承認を得ている安全性の高いインクなんです。
MRIに入れないことが心配だった方は、phibrows(フィブロウズ)の色素を採用しているクリニックを選んでください。
黄金比をもとにデザインをしている
デザインするときに眉の黄金比をもとにデザインしているサロンを選ぶと、顔とのバランスが整い自然に仕上がります。
眉の黄金比とは理想的な眉毛の形に必要な比率のこと。
眉頭から眉尻が平行、眉頭は目頭よりも少し内側、眉頭は黒目の外側…など、キレイな眉毛には細かな比率があるんです。
サロンによっては専用の定規を使い、黄金比を細かく詳細に測ってくれるところがあります。
そういったところを選ぶと不自然な仕上がりを回避でき、自分の顔になじむ眉毛になりますよ。
失敗しない条件をすべてクリア!Mビューティクリニック
- 4Dアートメーク自然な仕上がり!すっぴんでも違和感なし
- 症例数700件以上!最新の4Dストロークをいち早く導入したクリニック
- フィブロウズの色素を採用!MRIの使用制限がないから安心
- ランク別に選べる料金設定あり・経験や技術から施術者を選べる
- 黄金比をベースにデザイン・顔全体のバランスを見ながら施術
- 肌質や質感・髪色に合わせたカラーを選んでもらえる
- カウンセリングは無料♪悩みや要望を気軽に相談できるから◎
- 医療従事者がアートメイクを担当するから安心
- 麻酔クリームあり・痛みを感じずきれいな眉毛に…
- 夜8時まで施術が受けられる!仕事帰りに通いやすい
- レベルの高いアーティストを指名すると料金が高額になる
4Dアートメーク自然な仕上がり!失敗したくない方にオススメ
眉のアートメイクには興味があるけれど、失敗が不安な方にオススメなのがエムビューティクリニックです。
エムビューティクリニックは、最新のアートメイクをいち早く導入したクリニック。
そのためまだ世間ではそれほど有名ではない4Dストローク法の実績が、すでに700件以上もあるんですよ。
眉毛を一本一本丁寧に描いていくため、海苔を張ったような不自然な仕上がりになる心配はありません。
また色素はフィブロウズのものを使用しているので、MRIにも入れますよ。
万が一、診察が必要なことが起こっても安心です。
さらにデザイン時には眉毛の黄金比を測る専用の定規を使いながら、丁寧に下書きを施しています。
その黄金比をもとにじっくり時間をかけて好みの眉もヒアリング。
あなたに合った最適な形を提案してくれます。
眉毛のアートメイクに興味がある皆さまへ
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
眉アートメイクのよくある失敗と成功するためのコツをお伝えいたしました。
アートメイクを迷っている方の参考になっていたら嬉しいです。
- 眉の形の左右差
- 不自然な仕上がり
- ずっと消えずに残ってしまう
- MRIに入れない
今回ご紹介したエムビューティクリニックでしたら、こんなよくあるアートメイクの失敗を回避することができますよ。
カウンセリングは無料なので、気になる方は気軽に問い合わせてみてくださいね。
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